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穏やかに。

2010年09月26日 23:50

明日 祖母を 送るまで 静かに 過ごす。
家を 訪れる人もなく、いたって 日常のように 過ぎて行く。
朝早く、リビングに棺が 運び込まれ、ベットから 祖母が移された。

棺に納められた祖母は
穏やかに お肌がつるつるで とても きれいだった。

時間を持て余す 姫と私は まるちゃんを 連れて 近所の大きな公園へ
散歩に出かける。  サザエさんの近所のような 穏やかな町並みを通り
緑が たくさんの公園を 通り抜ける。

穏やかな日差しの中、 3人で 池のボートに乗る。 
つい昨日、祖母が亡くなり、家に帰れば リビングでは 祖母が安置されている。
なのに 私たちは ボートに乗っている。

散歩をしながら 姫に 死や亡骸に対する恐怖について話してみた。
すると (祖母のニックネーム)だから 怖くないよ。 と 言われた。
もし お化けで 出て来たとしても 怖くないよ。 と。

そっか。 そうかもしれない。
祖母を 怖がる事は ないのか。 と また 頭の中で いろいろと 考える。

私の死・亡骸への恐怖が 徐々に 和らぎ始めた瞬間かもしれない。
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